2016年10月05日

「読み切り」作品を描く時に意識してほしい事



扉をめくった後の「冒頭の見開き4ページ」以内に主人公をアピールし、「どんな主人公が何をする話なのか」を「面白そう!」と期待をさせる導入部である事がとても重要。

最初の4ページで「どういうマンガなのかが表現出来ていない」と、「面白そう」と思わせる事が出来ず、その後の展開も「よく分からないマンガっぽい」と判断される可能性があります。

大量に送られてくるコンテスト応募作品の場合、予選審査では最初の数ページでふるいにかけられます。
実際に私自身も予選審査を経験してみて、実感します。
冒頭の4ページが「何を見せようとするマンガなのか」が伝わる描き方がされていない作品は、最後まで「何を見せたいのか分からない」という事がほとんどです。

冒頭4ページはとても重要。
読者に食いついてもらう事が大事。
その基本は「どんな主人公が、何をしようとする内容なのか」を伝える事。
ぜひ頭に入れておいてください。


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posted by かとう at 07:53| Comment(0) | マンガ家を目指す皆さんへ
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